http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091120-OYT1T00948.htm
「子どもなら殺せると思った」無職、男(34)
男は自転車で逃走したが、群馬県警は約3時間後、近くの無職松村知則容疑者(34)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。松村容疑者は、「子どもなら殺せると思った」と供述しているといい、県警が詳しい動機を調べている。
発表によると、松村容疑者は校門前の路上で、文化包丁(刃渡り18センチ)で男児の顔を左のこめかみからほおにかけてと、左手の甲を切りつけ、殺害しようとした疑い。
県警の聞き込み捜査から松村容疑者が浮上。捜査員が学校から1・2キロ離れた自宅にいた松村容疑者に事情を聞いたところ、切りつけたことを認めた。
文化包丁は松村容疑者宅と学校の間で捨てられているのが見つかり、松村容疑者が自分の使ったものと認めている。
現場はJR両毛線駒形駅から南へ約800メートルの閑静な住宅街。(2009年11月20日21時00分 読売新聞)
小2男児が顔切られる、容疑の男逮捕
http://www.mbs.jp/news/jnn_4288764_zen.shtml
20日午後、群馬県前橋市で小学2年生の男の子が、男に顔を刃物で切りつけられました。男は逮捕されましたが、「子どもなら殺せると思った」と供述しているということです。
20日午後2時50分ころ、前橋市にある小学校脇の路上で、下校途中の小学2年生の男の子が突然、男に刃渡り18センチの文化包丁で切りつけられました。
警察によりますと、男の子は、左の顔2か所と左手にけがをしていて、命に別状はありませんが全治4週間だということです。
警察は近くに住む無職の松村知則容疑者(34)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。取り調べに対し、松村容疑者は容疑を認め、「子どもなら殺せると思った」と供述しているということです。警察は動機をさらに追及しています。(20日19:15)
下校の小2男児、刃物で襲われ切り傷 逃げた容疑者逮捕
http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY200911200365.html
20日午後2時50分ごろ、前橋市駒形町の市立駒形小学校近くの路上で、同小2年の男子児童(8)が刃物を持った男に襲われ、顔などに軽いけがを負った。男は自転車で逃走したが、発生から約3時間後、群馬県警が男の身柄を確保し、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。犯行に使った文化包丁も見つかったという。前橋東署が殺人未遂事件として調べている。
同署によると、逮捕されたのは、同市駒形町、無職松村知則容疑者(34)。男子児童は1人で下校する途中で、西側の校門を出て道路を横断したところで襲われ、左のこめかみからほおにかけてと、左手の甲に切り傷を負った。男は直後に現場から自転車で逃走したといい、県警は一帯に緊急配備をかけて行方を追っていた。
小学生、刃物で切られ負傷=下校途中、34歳無職男を逮捕−前橋
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112000885
20日午後2時50分ごろ、前橋市駒形町の市立駒形小学校から「子供の顔から血が出ている」と110番があった。2年生の男児(8)が男に切り付けられ、男が逃走しており、駆け付けた群馬県警前橋東署員が行方を追っていたところ、近くの自宅で発見、殺人未遂容疑で逮捕した。男児は顔や手に4週間のけが。
逮捕されたのは、同所の無職松村知則容疑者(34)。同署によると、「子どもなら殺せると思った」と話し、容疑を認めているという。
男児は一人で、西門から歩いて下校途中、同容疑者に顔面と左手甲を文化包丁(刃渡り約18センチ)のようなもので切られたという。(2009/11/20-20:57)
下校中に通り魔「子どもなら殺せる」と思った
http://www.sanspo.com/shakai/news/091121/sha0911210505011-n1.htm
小学生を狙った凶悪事件が発生した。20日午後2時45分ごろ、前橋市駒形町の市立駒形小学校付近の路上で、1人で下校中だった同小2年の男子児童(8)=前橋市=が男に切り付けられた。男児は病院に運ばれ、顔や手に4週間のけが。群馬県警前橋東署は同日夕、殺人未遂容疑で前橋市駒形町の無職男を緊急逮捕した。県警によると「子どもなら殺せると思った」と供述。詳しい動機を調べている。
島根県の「女子大生バラバラ殺人事件」が社会を震え上がらせる中、今度は群馬県前橋市で小学生が“通り魔”に傷つけられた。
事件発生は20日午後2時45分ごろ。小学校の門から出た男児が、男に無言でいきなり切り付けられた。けがは左こめかみ、左ほお、左手甲の3カ所で全治4週間。別の子どもを迎えにきていた保護者が、血を流してしゃがみ込んでいる男児を発見。保護者から連絡を受けた小学校の高坂恵美子教頭(56)が110番通報した。
男は犯行後、自転車で逃走したが、警察による聞き込みなどから人物像が分かり、捜査員が現場から約1.5キロ離れた自宅で見つけた。
男は前橋市駒形町の無職、松村知則容疑者(34)。男児を襲ったことを認めたため、約3時間後の午後5時40分に緊急逮捕。凶器とみられる血痕が付いた刃渡り約18センチの刃物が、現場近くのごみ箱で見つかった。
前橋東署の調べに対し、松村容疑者は「子供なら殺せると思った」と供述しており、詳しい動機を調べている。
また捜査関係者は、最近の不審者情報などについて「把握していない」といい、学校関係者も「そういった話はなかった」としている。まさに白昼に起こった、突然の凶行だった。
被害にあった男児が通う駒形小学校の嶋田孝夫校長(59)は、サンケイスポーツの取材に「3時に学校を終え下校するところ、男児は少し早めに校門を出たようだ。子どもたちの心のケアなども教育委員会と相談し、今後の安全確保に努めたい。きょう(20日)は各担任から子どもたちに説明と注意を促したが、休み明けの24日に全校集会を開くなどして、あらためて説明したい」と話した。
現場はJR両毛線駒形駅から南に約800メートルの住宅街。
前橋の小学校通り魔事件 不審者情報相次ぐ中の犯行 群馬
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/091121/gnm0911210229000-n1.htm
校門から足を踏み出した男児の目の前を横切ったのは鈍く光る刃物だった。前橋市駒形町の市立駒形小学校前で20日、小学2年の男児(8)が通り魔に襲われ、軽傷を負った事件。付近では不審者情報が多く寄せられ、住民らがパトロールを強化していた矢先だった。逃走した男は約3時間後に逮捕されたが、「弱い子をねらうなんて」と住民は憤りを隠せない。
校門前で泣きじゃくる男児を通りかかった女性が見つけたのは同日午後2時50分。「切られたの…」。優しく事情を尋ねる女性に男児は、こう力なく答えたという。女性は男児を連れて学校に駆け込み、学校側に110番通報を依頼した。
男児は授業を終えた直後で、1人で帰宅の途についたところを突然襲われた。現場は、教諭らの目の届く範囲の校門前。だが、「女子高生が足を触られた」「児童が車で連れ去られそうになった」−。近くでは不審者情報は後を絶たなかったと住民は証言する。11月上旬にも、低学年の女児が不審な男に声をかけられることがあったという。
学校側はその都度、注意を呼びかけ、地域の防犯委員の協力のもと、下校時間帯にパトロールを行っていたという。近くに住む自営業の男性(39)は「パトロールは午後3時ごろから。少し前の時間帯をねらわれたのかも」と漏らす。
「逮捕されてほっとしたが、子供をねらうなんて絶対に許されるはずがない」。保護者の1人(39)は怒りをあらわにした。
